リビングエナジーの概要と連絡先

屋号    :  リビングエナジー 英語表記 :LIVING ENERGIES & Co.

 代 表 者 : 高橋浩司 KOJI TAKAHASHI

事務所   : 〒411-0935 静岡県駿東郡長泉町上長窪113-7

研究室   : 〒411-0931静岡県駿東郡長泉町東野20047(研究室)

 TEL           : 055-956-3384    FAX        : 050-3852-2412

 E-mail      info@livingenergies.biz

 

  (代表者 略歴)

静岡県立伊豆中央高校普通科卒業

     在学中、グランドホッケー部に所属し2度の全国大会へ出場しました。

明治学院大学法学部法律学科を卒業

     在学中、アルバイト(飲食)と海外一人旅にはまる。

     学業では「債権法」と「労働法」に興味を持ち、良く勉強した。

学卒業後、オーストラリアへ留学(語学学校および旅行業専門学校:IELTS6.5ケンブリッジ英検初級合格)し、日常英会話を習得しました。

帰国後はリゾート会員券販売やホテルサービス、経理、貿易事務などを経験しました。

 33歳の時(2002年)、父(高橋賢)の経営する㈱アスプへ営業職として入社し、超微細気泡発生技術に出会い、本技術普及を一生涯の仕事とすることを決めました。

 本技術関連製品の営業歴(㈱アスプ他)は16年、累積販売台数は600台、売り上げ累積は5円となります

 

<営業内容> 

   超微細気泡(マイクロバブル、ナノバブル、ファインバブル)発生装置の開発・製造販売および同応用開発・導入コンサルタント。海外を拠点と企業や大学との提携も積極的にすすめております。

 

 ≪納入実績≫

(大学、研究所)

東北大学、宇都宮大学、東京大学、産総研、つくば大学、京都大学、静岡大学、都立産技研、大阪府立産業技術総合研究所、京都府立大学、新潟大学、室蘭工科大学、北見工科大学、山形大学、山梨大学、茨木県工業技術センター、潟県工業試験場、和歌山高専、佐世保高専、精華大学、上海市交通局、南洋工科大学(シンガポール)、同済大学、中国農業大学、他100

(企業)東ソー、JX日鉱日石金属、住友化学、三井化学、三菱ガス化学、東レ、ニプロ、

日機装、伊藤園、大塚食品共同印刷、新菱、AGC,シャープ、日本ガイシ、

豊田中央研究所、トヨタ自動車東日本、森永乳業、高砂香料、JSR、キャタラー、

豊田合成、帝人、アイシン精機、丸八真綿日立製作所、日化成、ホンダ

クラレ、ヒューテック、カネカ、上野製薬、ロート製薬他300社超

 ≪歴史≫

事業の起源は、昭和38年高橋政男(故人)が旧国鉄を退職後、静岡県長泉町内の自宅敷地内に金属加工工場(高橋製作所)を設立したことに端を発します。日本の高度経済成長期、ただただ実直に働く油と煤まみれの男たち、そんな「もの作り企業」の原風景です。

  昭40年代、芝浦工業大学超音波研究室での魚群探知機開発に携わった高橋賢(高橋政男次男)は、偶然に発見した漁船のスクリューによるキャビテーション現象によって超音波が発生するというメカニズムに着目し、その後の超音波風呂(泡風呂)装置の研究開発の道へと繋がることになりました。その後㈱アスプ時代には平成11年に製造販売を開始した業務用マイクロバブル浴装置が「シルクイン」の名でヒットしました。また、厚生労働省の外郭団体「日本健康開発財団」技術顧問時代には、ドイツ発祥の温泉療法「クアハウス」施設の日本への導入普及活動に奔走しました。

  2017年9月に屋号をリビングエナジーとし、海外企業との共同開発などをすすめるとともに、企業への同技術関連製品の導入コンサルタントや超微細気泡の応用開発に取り組んでおります。

漁船スクリューの回転により発生したキャビテーション現象による気泡。

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テスト用、研究用途 マイクロバブル、ナノバブル、ファインバブル発生装置
実験用 テスト用マイクロバブル、ナノバブル、ファインバブル発生装置